Verbs (Active)
Nouns (Accusative)
Pronouns (1st & 2nd)
再読したら分かりやすい。
練習問題で注釈だらけで四苦八苦した文章が割とスルスル納得できる(初見でスルスル読める訳ではない。いや、初見じゃない訳だが)。
Ουτιν δε με κικλησκοσι μητηρ ηδε πατηρ ηδ᾽αλλοι παντεσ εταιροι.
という文章が出てくる。で、これはOdyssey のBook IX 366-7で、Odysseus to Polyphemus, the Cyclops と書いてある。
ああ、オデュッセウスが偽名を使ったときの台詞だなと分かったので、κικλησκουσιという単語は知らなかった(思い出せなかった)が、「呼ぶ」という意味だろうと見当がついた。
オデュッセウスとペネロピーの、それぞれのepithetも出てきた。
πολυμηχανε とεχεφρονα (accusative)。
あ、そうかそうか。πολυ+μηχανε (many+devices)でresourcefulなんだ。
εχε+φρων (have, hold+mind?)なのでprudent?
φρωνって、辞書引いても出てこないんだけど、これまで読んだ中で何度か見た覚えがある…。
(探す)
あった。8行目。アテーネーの台詞。
μη τισ ετι προφρων αγανος και ηπιοσ εστω
注釈には、kindly, gracious (literally, "with forward mind")とある。
great-heartedという形容句もあった。enduringにも使われていたと思う。
(探す)
31行目。enduringと訳されているところ。
ταλασιφρονος - masculine genitive singular of ταλασιφρων: patient of mind, stout hearted.
great-heartedは違った。
練習問題で、μεγαλητορος Αλκινοιο great-hearted Alkinous とあり。これも、μεγα+λητοροςだから、λητροςがheartとかmindといった意味なんだろう。それか、μεγαλη+τρος?
heartで引いても、ητορ, καρδια, κηρ しか出てこない。他に、θυμος とかνοοςとかも類義語だったはず。
う〜ん。
μεγαληとタイプすると、μεγαληορεω (talk big) とか、μεγαληγορια (これもbig talking)とか出てきたので、やはりμεγαλη+τοροςなんだ。
あ、出てきた。μεγαλητωρ. でも、τωρとかいう語はない…。
ああ、果てしなく迷路に迷い込んでいく。なぜ、こういうのに限って注釈がないんだ!
う〜む、しかし、なんか読んだような気がするんだけどなぁ。
巻末のインデックスをみる。11章で初出。11章のNew wordsを探す。
あった。
Genitive μεγαλετρος, a 3rd declension adjective found only in the masculine gender, and only with θυμος and proper nouns e.g. Πατροκλος, Κυκλωψ, Οδυσσευς.
結局疑問は解消されなかったけど、これでこの単語は覚えたかもしれない。
うん。この調子で行くと、この本一冊で何年も楽しめるであろう…。
…。ここで、自分の文章を見直して気づく。
ητορ?これ、ありげちゃう?
念のためにLSJでなく、Autenriethでμεγαλητωρを引いてみた。すると、μεγαλ-ητωρと出てくるではないか!でも、ητωρではないので、ητορからの派生語ってことか。
heart. always fig., as typical of life, or thought, or feeling とあった。
ここで、おぼろげな記憶が。
φρωνに関して、体のまんなか辺のことをさすとかどうとか読んだような…。
辞書にφρといれて、何かそれらしきものが出てこないか試す。
φρην
pl. midriff. diaphragm.
Since the word physically designates the parts enclosing the heart, (this word) come to mean secondarily: - mind, thoughts, etc.
ああ、すっきりした。
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