Monday, 27 August 2012

Odyssey Book5 L97-117

怒濤の21行だ!
仕事してなくて体調よかったらこれくらいは毎日読めそう。

BGHの注釈は初学者には不必要と思われるような事まで懇切丁寧に書いてあって疲れる。ここまで必要かなぁ。木を見て森を見ず、になりそう。

Perseus、Chicago Homerのサイトと、Attikos を駆使して読む。
Chicago Homerのサイトは英訳が一行ごとに並んでいるのがいい。
単語ごとに分析もしてくれるが、単語の訳はでないので、そこはAttikosに戻ってみたりする。

さんざん言い訳したあと、やっとヘルメスが本題に入り、オデュッセウスを帰してやれ、という。

ριγησεν δε Καλυψω, δια θεαων

then the goddess divine, Calypso, shuddered

Calypso とKじゃなくCになっているのは、Lattimore 訳じゃなくてChicago Homerのサイトの訳だから。だれなのかな。

震えたのは怒りからだろう。これから、怒り心頭のカリプソの台詞が続くのである。

και μιν φωνησασ᾽επεα πτεροεντα προσηυδα

επεα πτεροεντα = winged words

待ってました、winged words!
επεαは何度も出てくるので覚えた。単数がεπεος。中性名詞。
名詞は比較的覚えやすい。変化が少ないせいもある。
動詞は元の形が分からないような変化をしてくれることもあり、なかなか頭に残らない。

ホメーロスは語彙の数が多く、一回しか出てこないようなものもあるらしいけど、100行を超したし、これからどんどん同じ言葉とかパターンが出てくる事を期待。


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