Tuesday, 12 March 2019

レクチャー疲れ

ちょうど一年前、聴いていないAudibleの本が沢山あるなぁと思って数えてみたら150冊超えてた。そのうち、Great Courses のオーディオレクチャーが50以上あった。The Great Courses から直接買ったものも、オーディオ、ビデオ共に沢山残っている。

そこで、Audibleのメンバーシップを月2冊から1冊にし、かつ3ヶ月停止を繰り返し、まずレクチャー類を全部聴いてしまう事にした。

1年かかって視聴したコースの数は45。一番長かったもので84レクチャー、48時間というものがあったが、多くは24レクチャー、12時間もの。

聞きっぱなしで、ほんの断片しか頭に残っていない。

特にこの2ヶ月は久し振りに文学関連を続けて聴いているのだが、肝心の作品を読むどころか聴いている時間も取れずで、何のためにレクチャーを聴いているのかと思う。

それでもまぁ、何年も手元にあったのに読んでなかった本を何冊か読み、読んだことのなかった作者の短編を読んでみたりもしたので、きっかけとしては悪くなかった。


Sunday, 4 February 2018

Dithering...

Greek 101 で 36課まで終え、そのあと、Pharr のテキストに従って45課まで進んだが、そのあと止まってしまっている。

211行まで読んだわけだが、語の解析の方が100行あたりで止まっていたので、それを同じ行まで進めようと思ったからだが、思い出せない単語の意味をCicago Homerで調べた時に、このサイトを使うと該当語が IliadやOdysseyに何度出てくるかわかることを思い出し、いちいちそれを語の横に書き出したり、同じ語が、Iliad では多く使われるのに Odyssey では少ないとか、その逆とか、その意味することを考えたり、頻出語について辞書を引いて詳しい説明を読んでみたりしているので、1日に数行しか進まない。しかも、2日に1回くらいしかこの作業をしないので、1週間に10行から20行しか進まないという状況。

1日1回はIliadに触れよう!と年頭に決めたのだが、ある中世ミステリーシリーズのオーディオブックを聞き始めたら止まらず、今12冊目を聞いているところ。あと8冊くらいある。その他にも、山のように聞いていないオーディオブック、ビデオ及びオーディオのレクチャーものがある。歴史や美術史のようなアカデミックなものだけでなく、太極拳とか、How to Draw とか、とにかくあれこれ…。

いろんなことに興味があるのは悪いことではないと思うが、どれもこれも中途半端に終わってしまうきらいもある。が、人生、100歳まで生きても残りの方が少ない歳になったので、興味のないことに無理して時間を費やしている暇はないなぁと最近、ふと思ったのである。面白いな、と思ったら、いまやっとけ!

ということで、今年も少しでも興味をひかれた美術展などは行けるだけ行こうと思う。本物を目にする機会を逃さないように。

今月はNational Portrait Galleryの Cezanne Portraits とBritish Museum の Living with Gods に行く。Living with Gods には、数年前にやはり大英博物館であったIce Age 関連の展覧会に来ていて大変興味をひかれた Lion Man がまた来るというので、これは行かねばなるまい!と思った次第。4万年前に、作られたオブジェ、というのもすごいが、何百もにバラバラになっていたものを再現したのもすごい。マンモスの牙で作られた、ライオンと人間を合体させたような小さな立像である。美術造形物としても素晴らしい。

Tuesday, 2 January 2018

40課終了

2017年内にどうにかPharrを40課まで終了。文法的知識及び単語は頭に残ってないけど、Iliad一巻の164行まで読んだ、ということで。

さて、この先どうするかなぁ。Pharr、Draper、それにCicagoHomerなどを手掛かりに読解していくだけなら前回とかわらない。もう少し、文法・語彙が身につくやり方で読んでいくべきだろう。

Parsingが85行で止まってしまっているので、復習となっている41課から55課までをキッチリやり直しながら並行して全語parsingすることにしようか。

練習問題は、ギリシア語から英語の翻訳は解答があるようなので、そのパートだけするか、Greek101の該当する課の練習問題を再度解くことにするかな。

でも、とにかく読み進みたい気持ちもあるのだね…。

何にしても、また離れてしまって忘れないよう、とにかく少しでも良いので毎日接するよう。せっかくやっと、初めの二歩目くらいを歩けたのだからね。

Tuesday, 26 December 2017

Greek 101 終了

やっと全36課終了。

28課以降は単語を覚えることを放棄。一応、練習問題(ギリシア語→英語、イーリアスのスキャンションと英訳、英語→ギリシア語、聖書のギリシア語を英訳)はこなしたものの、英語からギリシア語への訳は悲惨な出来であった。

一応、年末までに40課まで終了したい。練習問題の回答がなくなるが、イーリアスの読解については英訳やDraperがあるので何とかなるだろう。

いやしかし、このビデオコースがなかったら、また挫折していたような気がする。メロニコス先生、ありがとう。何と言っても教授の熱心さが伝わって来て、続けられた。

Tuesday, 12 December 2017

何度目か忘れた

最後に書き留めておいたのが今年(2017年)の1月で、「やり直して」22課まで戻ってきた、とある。4月にまたやり直しを始め、5月末に日本に行くまでに27まで進むものの、戻ってきた後忙しくて中断。9月にまたしてもやり直しを始め、9月中に22課までを済ませる。10月に27課まで。11月は31課までと減速しつつ何とか継続し、現在33課までを終了。

最初のトライで挫折したμι-verb まで戻ってきたということ。前回失速した第三形容詞や各種 pronoun はいい加減なままだが。

加えて、すべての語をparsing するという試みをしている。こちらも85行で止まっているが。

Greek 101 を購入したのが2016年の6月。5回くらい挑戦してるのかな?それ以前にもPharrのテキストとか他のテキストを使用してホメロスのギリシア語は少しずつ勉強していたが、練習問題もきちんと解きながらやったのはGreek101で解答が入手できてから。

一度もきっちり終えていないのは何だが、やり直す度に楽にはなっている。今回は1ヶ月で22課まですっ飛ばしたし、初めてPharrのテキストを試した時には全く興味が持てなかったアクセントにも興味が出てきたし、理解できなかったスキャンションが比較的簡単にできるようにもなった。

年末までにGreek 101 全36課を一旦終える、という目標は達成できそうだ。その後、Pharrのテキストを使用してじっくりIliad Book1の再読を進め、終了したら、別の巻、24か22か6当たりを読んでみたいなぁと思う。


Saturday, 14 January 2017

未終了のGREEK101Scansion

一旦、Lesson31まで行ったのだが、μι-verbが出て来て挫折。避けては通れないのであるが。それで少し離れてしまったら、またしても頭から大部分が蒸発してしまったのだった。

で、性懲りもなく、また最初からやっていて、Lesson22まで戻って来たところである。苦手だったスキャンションが割合スルスルとできるようになったくらいが手応えを感じられる進歩。

今年は36課までしっかり終わりたいところである。その後はPharrの本で第一歌をもう一度ちゃんと理解しながら読了したいと思う。

その後はどうするかなぁ(終わってから心配しろ!)。ボキャブラリーリストや解説のしっかりある Geoffrey Steadman 教授の出している Homer's Iliad 6 and 22 が一番使いやすそうなんだけど、読みたい順でいうと第二十四歌なんだよね。それかやっぱり順番に読んでみたい。もっとも、第ニ歌を読了できる自信はない…。

Sunday, 31 July 2016

地道に足踏み中

Greek 101をやり直して、やっとまたLesson 23のsubjunctiveまで来た。1日間が空くと、もう頭から抜けてしまうのを痛感しているところ。

フルタイムで働いているし、家事もあるし、太極拳もやっているし、ついでにDuolingoというアプリでフランス語も始めた。まぁ、これはお遊びで1日に10分も費やしていないのだが。

通勤時間しかほとんど勉強時間がない。で、日本と比べれば非常に快適な英国の夏なのだが、電鉄会社がえらく古い車輌を再導入してくれたおかげで、エアコンなし、へたって座り心地の悪い座席、洗浄はしてあるのだろうが、全体的に臭うような感じすらするボロッちい列車での通勤は快適とは言いがたく、25度を越すとやる気ゼロ。

UCLでホメーロス漬けになっている時は幸せだったなとつくづく思う。

しかし、Greek 101でPharr のHomeric Greek に準拠して真面目にやっていると、以前、独学でやった時にはすっ飛ばして苦手意識があったscansionが割と楽にできるようになってきたではないか。100行までは解答があるので、自分でやったものをチェックできるのはありがたい。

そして、OUでClassical Greek をやった時には見るのも嫌だった動詞のprincipal parts というやつを自ら調べようという気になっている。一重に、Greek 101の講師の教授のおかげだな。

あと、めちゃくちゃでも一度「読んだ」ためか、焦る気持ちが減った。そのうち、全24巻を読み通したいし、かなり時間はかかるだろうとは思うが、不可能ではないという確信がある。なんでもそうだろうが、最初の一歩というか、ゼロから1にするのはとてつもないエネルギーがいるが、1から2、2から3はずっと楽だし、えーとなんと言ったかな、そうそう、加速していく。

ただし、語学は続けていないとあっという間に後戻りしてしまうけどね。

それでも、やり直す度に、わずかづつではあるが、1のステージにたどり着くのが楽になっているのを感じる。