このたび、ロンドン地下鉄に初めて冷房車両が導入されるとして新聞に記事が載っていた。おお~~。これで夏の通勤、楽になるかな。
冷暖房車、というべきなのかな。The climate-controlled carriages とありました。え~と、最初のがメトロポリタンラインに2010年、次がサークル・アンド・ハマースミスラインで2011年、ついでディストリクトライン2013年…。
ぐがぁ!私の通勤ルートのライン、ひとつもないやん!それにロンドン・オリンピックまでにはロンドン通勤を止めることを目標にしているわけだし…。
いまごろ?と日本の方は思われるでしょうか、家屋も車両も冷房などないのがスタンダードのロンドン。今年は夏がなかったといっていいくらいのロンドン。北ヨーロッパですから、基本的に冬仕様なんですね。だから地下鉄なんかは外気温が25度越えると辛いです。
でもって、地球温暖化の影響か、30度を超える日なんてのもたまにあります。んも、ヂゴクです。ま、地下鉄の駅の通気の悪さ汚さ、車両の狭さなどがロンドンの醍醐味ともいえますが、私はもうたっぷりと味わいましたから。
なんせ世界一古い地下鉄網。数年前までは木の床の車両なんかもまだ残ってたけど、すっかり出会わなくなりました。2人掛けまたは3人掛けの座席が向かい合わせになっているタイプの車両もぐっと減ってます。
長距離の地上線電車もずらりと進行方向を向いて座席が並ぶスタイルが一般的。3人掛けの座席が向かい合わせというのがセットで一室になり、ドアが閉められるコンパートメントタイプなんてもう、残ってないんじゃないだろうか。
列車のドアを開けるのに、窓から手をだして外側からドアノブをまわさないといけないっていうのもなくなりました。←これはかならず外から駅員がドアを開けていた頃の名残だそうで。
便利にはなったけど、余裕もなくなったって感じで淋しくもあります。
Friday, 26 September 2008
Sunday, 21 September 2008
とらぬ狸の皮算用
8月3日のエントリーで書いたけど、ウルトラモバイルPCを買うときに背中を押したのは、年に240ポンド税金の支払いが減るという政策が9月に施行されると思ったからだ。
勘違いだった。
英国は日本と違って税率が二種類しかない。今年だと20%と40%。昨年までは、10%というバンドもあった。年に2000ポンド分くらいと少額に対してではあるけど、これを今年から廃止することが決まってたのだが、この景気の悪さでぶいぶい文句が出て、それに対応する形で、無課税額を年に600ポンド増やすことに決めた、それが9月から施行される、というのが私が勘違いした政策だった。
私は40%の税金を支払っているので、ということは、600ポンドX40%=240ポンドも税金が減る!と思い込んだわけ。
ところが、この政策はあくまで20%の税率を払っている人のみに利益があるもので、すでに40%の税金を払っている人にはプラス・マイナスでゼロになるからくりが隠されていたのであった。
甘かった…しくしく。
勘違いだった。
英国は日本と違って税率が二種類しかない。今年だと20%と40%。昨年までは、10%というバンドもあった。年に2000ポンド分くらいと少額に対してではあるけど、これを今年から廃止することが決まってたのだが、この景気の悪さでぶいぶい文句が出て、それに対応する形で、無課税額を年に600ポンド増やすことに決めた、それが9月から施行される、というのが私が勘違いした政策だった。
私は40%の税金を支払っているので、ということは、600ポンドX40%=240ポンドも税金が減る!と思い込んだわけ。
ところが、この政策はあくまで20%の税率を払っている人のみに利益があるもので、すでに40%の税金を払っている人にはプラス・マイナスでゼロになるからくりが隠されていたのであった。
甘かった…しくしく。
Sunday, 14 September 2008
Agamemnon

7月に、10月に古典ギリシア劇の Oedipus (オイディプス)を見に行く話を書いた。これは英語でロンドンで上演されるものだが、先日、もう一つ古代ギリシア劇のチケットをとった。
こちらはオックスフォード大学学生の Classics Drama Society によるもので、アイスキュロスのオレステイア第一話、「アガメムノン」を古代ギリシア語で上演するというもの。
オイディプス を見に行くのが木曜で、アガメムノン が土曜日。続くときは続くもんだな。粗筋は知ってるけど、読んでおこうかな~(もちろん、英語でです)、オレステイア、持ってたっけ?というので探したら、なんと、3冊もあった…。いつ買ったんや?!で、オイディプス のほうは一冊もない、というのもありがち。
ちなみにオレステイア、一冊は学者訳、二冊は現代英国詩人(Tony Harrison と Ted Hughes) による訳。読み比べてみたい気持ちと、詳しい筋もしらず、言葉もわからないでどこまで楽しめるかを試してみたい気持ちが半々で、まだ読んでいない。
古代ギリシアと同じくマスクも使用するとの事で、かなり楽しみにしているんだけど、まったく言葉がわからないでは寝てしまうという危険性もあり。
昔、ロンドンにユーリピデスの「バッカイ」を見に行ったとき、疲れていたからか、暗く適度に暖かい劇場の二階から舞台を見下ろしている間にもう、眠くて眠くて気を失いそうになったことがある。
実際、マチネを見に行くと寝てらっしゃる年配のお客さんにも遭遇する。近くでいびきをかかれたときはまいったけど、他人事じゃないかも^^;。気をつけなくっちゃ。
Friday, 5 September 2008
ダイエット報告
7月中旬、体重が57.5キロ近かった。それで、8月末までの6週間の「夏休みの目標」を体重を2キロ減らすのと、ストレッチを毎日すること、としてみた。いや、別に夏休みなんかなかったけど。
ストレッチは太極拳のクラスのある日以外は、よほど体調の悪かった数日を除いてほぼ毎日続けた。3種類のストレッチ10回ずつを1セットとして、それを3セット。やっと、ガチガチだった体がほぐれてきた。
9月に入って回数が減ってしまったけど、1日少なくとも1セットはするように努力中。 毎日最初のセットは うぐ、ぎぎぎぎ って感じで、3セットしてやっとほぐれてくるんだけど、毎日絶対3セット!とか決めると逆にやらなかったりするので、敷居を低くしてみた。
体重のほうは8月末に56.3キロと6週間で1キロほど減っただけだった。今朝は56.6キロに戻っていた。まぁ、途中で瞬間風速的に58.8キロまで増えたりしたし、最後の週までずーっと57キロ台だったので、特に何もしなかった割には減っただけましか、と思うようにしている。
というか、お腹がタプタプしてなければ別に58キロあってもいいのだ。脂肪が少々ついてても、全体的なプロポーションのバランスがとれていて、プルプル張りのある脂肪ならいいのだ。
プルプルはいいけど、タプタプはいけません、タプタプは。年取ると脂肪の質も変わるのであろうか。
ということで、この先6週間であと1キロほど落とせたらいうことはありません。せめてタプくらいにしたいものです。
ストレッチは太極拳のクラスのある日以外は、よほど体調の悪かった数日を除いてほぼ毎日続けた。3種類のストレッチ10回ずつを1セットとして、それを3セット。やっと、ガチガチだった体がほぐれてきた。
9月に入って回数が減ってしまったけど、1日少なくとも1セットはするように努力中。 毎日最初のセットは うぐ、ぎぎぎぎ って感じで、3セットしてやっとほぐれてくるんだけど、毎日絶対3セット!とか決めると逆にやらなかったりするので、敷居を低くしてみた。
体重のほうは8月末に56.3キロと6週間で1キロほど減っただけだった。今朝は56.6キロに戻っていた。まぁ、途中で瞬間風速的に58.8キロまで増えたりしたし、最後の週までずーっと57キロ台だったので、特に何もしなかった割には減っただけましか、と思うようにしている。
というか、お腹がタプタプしてなければ別に58キロあってもいいのだ。脂肪が少々ついてても、全体的なプロポーションのバランスがとれていて、プルプル張りのある脂肪ならいいのだ。
プルプルはいいけど、タプタプはいけません、タプタプは。年取ると脂肪の質も変わるのであろうか。
ということで、この先6週間であと1キロほど落とせたらいうことはありません。せめてタプくらいにしたいものです。
本、どかどか届く
発刊前に注文しておいたLandmark Herodotus が会社に届いた。重いのをひきずって帰宅したら、先週注文しておいた History of Histories と The Classical World が届いていた。うおっ。本棚にスペースを無理やり作って押し込む。
Landmark Herodotus は持ち歩いて読むような本ではないし、History of Histories も角の痛い、特大のアルミの弁当箱サイズのハードバックなので却下。
The Classical World - An Epic History of Greece and Rome は少し大きめのペーパーバックで本文が600ページくらい。読みやすそうだし、Julius Caeser の章だけ読んだ Twelve Caeser をひとまず休止して、こちらを先に読むことにした。
Audio Book は The History of Rome を聞いていて、ようやく共和制崩壊(Julius Caeserの頃)のあたりまでたどり着き、The Twelve Caeser とのコラボがよくなってきたところなのだが、これでまた時代がちょっとちぐはぐになってしまう。
もっとも、通勤で朝は新聞のポッドキャスト聞いて、無料新聞読んで、帰りは本読んで、オーディオ・ブックは全然関係ない小説聞いたりもするから珍しいことでもないけど。
ああ、でも本がどかどか届くって幸せだなぁ~。これでまた未読の山が高くなってゆく...。
Landmark Herodotus は持ち歩いて読むような本ではないし、History of Histories も角の痛い、特大のアルミの弁当箱サイズのハードバックなので却下。
The Classical World - An Epic History of Greece and Rome は少し大きめのペーパーバックで本文が600ページくらい。読みやすそうだし、Julius Caeser の章だけ読んだ Twelve Caeser をひとまず休止して、こちらを先に読むことにした。
Audio Book は The History of Rome を聞いていて、ようやく共和制崩壊(Julius Caeserの頃)のあたりまでたどり着き、The Twelve Caeser とのコラボがよくなってきたところなのだが、これでまた時代がちょっとちぐはぐになってしまう。
もっとも、通勤で朝は新聞のポッドキャスト聞いて、無料新聞読んで、帰りは本読んで、オーディオ・ブックは全然関係ない小説聞いたりもするから珍しいことでもないけど。
ああ、でも本がどかどか届くって幸せだなぁ~。これでまた未読の山が高くなってゆく...。
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