
昨年8月に購入した日産のテラノII。当時は今年(2008年)にでも家を売り、2009年にはスコットランドに移住するつもりで、10年を超えた私のフィアット・プントの調子が非常に悪くなっていたこともあって、3ドアでコンパクトなテラノの中古車を移住後のメインカーにするつもりで買ったのであった
が、購入後すぐクラッチの調子がおかしくなり、購入した中古車ディーラーに持ち込む直前にバーンという派手な音ともにいかれてしまい、その後二度修理するも問題は解決せず、三度目に電話をかけたときは相手が逃げにかかったこともあって頭にきて正規の日産ディーラーに持ち込んでテスト運転をしてもらい、その結果、ひどい修理で、これでは危なくて運転できない、といわれたので、日産に修理を依頼した。
そして、その費用をディーラーから取り返すためにSmall Claims Court (小額の訴訟を取り扱う裁判所)を通じて訴訟を起こしたのが11月。
そのヒアリングが6月5日にやっとあった。平日なのでマレクが一人ででかけていったのだが、相手もディーラーのオーナーの一人だけが来ていたそうだ。
結果が勝訴ということで。相手はいろいろ無駄な抗弁をしたそうで、最後には、私たちがわざとクラッチをいじって事故を起こしたとかいったらしい。
はあ?何のために?金銭的・心理的・肉体的ダメージも含めて修理にかかったより多額の賠償を求めているならともかく、請求したのはクラッチ修理の費用のみなんですけど。取り返しても、一銭も得ではないんですけど。
その上、私は20年以上中古車ディーラーをしていて怒る客の相手は沢山したきたが、Mr Kの対応には命の危険を感じた、とか申し立てたそうな。あの…この裁判と何の関係もない話では…。修理工場で話をしていた時のことで、そのへんにころがってる用具とかでぶん殴られるんじゃないかと思いましたよ、と。
それを聞いたマレクは、「そういうのは私のスタイルじゃない。私がその気なら銃で一気にかたづける」と言い放ったそうだ。そういうことを裁判官の前でいうのはちょっとまずいんじゃない^^;。威嚇・脅迫ととられる可能性あり、だよ。Jokinglyにいったのだ、とは本人の弁。
それにしても、怒る客の相手を沢山しなきゃいけないのは何故なんでしょうか。墓穴掘ってます。私たちも、車を買って問題が出てきたあとで、私もあそこで車かってえらい目にあった、という人に立て続けに会った。
スペアタイヤを買いにいった店の従業員はスペアタイヤカバーについているディーラー名を見て、え、ここで買ったの?何か問題なかった?というし、笑ってしまうのは、そのディーラーに車を修理に持ち込んだ後、帰るためにタクシーを呼んでドライバーに場所をつげたら、「そこで車を買うなっ。すぐに逃げろっ」と忠告を受けたとか。
ま、書類の準備とか、いろいろ時間もかかったしストレスもあったけど、クラッチ費用と、訴訟費用を取り返したのでひとまず納得。