辞書アプリ
Lexiphanes
Greek Lexicon
Ancient Greek
GLはフォントサイズを変えられるのと、孫引きが簡単なのがいいけど、LexiphanesはHomeric Greek辞書が別についているのが大きい。
AGは英語からの逆引きができる。
Homeric Greek 以外は多分どれも同じ辞書(LSJの1924年版)。
Attikos
iPadでしか使えないけど。
ホメーロスも含め、古代ギリシアの作品の原典が読める。しかも、単語を長押しすると、parsingしてくれる。訳はない。
あと、各種語形変化表もある。
JACT Vocab
JACTの出しているテキスト、Reading Greek の単語をレッスン毎にリストアップ、英語訳が隠されていて、暗記ツールとして使える。また、一覧表から検索も出来る。語形変化とかはなし。
この他、Iliad や Odyssey の原典や英語訳が読めるアプリはいくつかある。
で、ここ数日で新たに見つけたのが、
Ancient Greek
辞書アプリと同名でややこしいが、Attikosの超簡易版という感じ。iPhoneやiPod Touchでも使える。ただし、語形変化表などはなし。
そして!
これまた、Ancient Greek という名のアプリ。
語形変化の練習ができる!
だれか、Homeric Greekで作ってくれないかな。
あと、
Imagining Iliad
iPadのみだけど、アレキサンドリアの学者が注釈をいれたマニュスクリプトのファクシミリコピーと英訳が見開き対比で読めるアプリ。
すごいなぁと思うのは、これらのアプリ、無料か、有料でも1ポンド以下から、高くて6ポンド。
もとになるデータが無料、というのもあるんだろうけど、ゲームなどと違って、ダウンロード数も少ないだろうに、ありがたいことです。
あと、アプリじゃないけど、Kindleブックでも、Iliadの注釈本や、原典を一語ずつparsingして、英訳と併記してあるテキストとか、結構ある。
私がiPad miniを切望しているのも、iPad miniならAttikosを含め、これらのアプリが全て使用でき、持ち歩くにもiPad2ほどは邪魔にならず、iPhone用しかないアプリを拡大して表示してもそれほどぼやけた感じにならないであろうということ。
iPod Touchは辞書や語形変化練習アプリにはぴったりだけど、原作を読むにはちょっと辛いのだ。
個人的には、5−6インチ画面くらいで200グラムくらいだとうれしいのだが。いずれ、A4サイズで下敷きくらいの薄さで、折り畳んだり丸めたりできる電子ディスプレーのディバイスなんてのも出てくるかも。Kindle Paperとかいって。
Wednesday, 17 October 2012
Sunday, 14 October 2012
完全停止中、だけど。
5日どころでなく、まったく勉強してない。
オープン・ユニバーシティの「ギリシア・ローマの神話」コースが始まってしまったからだ。
一旦無理矢理セクション23までやったものの、すでに単語は頭からこぼれ落ちているし、Book5の最初に戻っても、最初の数行しか分からなかったり。
ただ、今Odyssey を英語で聞いているのだが、聞きながら、「ああ、ここは多分原語ではoptativeかsubjunctive使っているんだろうな」とか思う事がしばしばある。
if only とか、would XX とかいう所。
語尾変化はsubjunctiveは語幹と語尾を繋ぐ母音が長音になる、というのとoptativeはοιが挟まる、というくらいしか覚えてないけど、ぶっ飛ばしながらも文法説明を読んだので、この二つは、希望を述べる時とか、未来の可能性とか、そういう時に使うらしいと漠然と理解している。
細かい事は忘れてしまったけど、こうして何度もやっていれば、読めるようになりそう、という見通しはたってきた。
数年前には、ホメーロスを原語で読むなんて不可能!とか思ってたのが嘘のようだ。LoebのOdyssey上巻を買ってみたものの、ギリシア語は記号にしか見えなかった。
その分、神秘的だった。
今はちゃんと言語に見える。
それだけでも、進歩だ。
そのうち、Loebを片手に、英訳の助けを借りながらも、通勤電車の中などで読める日が来るだろう。
Loebじゃなくて、iPad片手なら今だって読めない事はない。単語単位でparsingをやってくれるアプリもあるし、KindleにはIliadの詳しい解説本だって入っているのだから。
でも、やっぱり、Loebなんかで読んでみたいんだよ。ちゃんと、本を手に取って。
オープン・ユニバーシティの「ギリシア・ローマの神話」コースが始まってしまったからだ。
一旦無理矢理セクション23までやったものの、すでに単語は頭からこぼれ落ちているし、Book5の最初に戻っても、最初の数行しか分からなかったり。
ただ、今Odyssey を英語で聞いているのだが、聞きながら、「ああ、ここは多分原語ではoptativeかsubjunctive使っているんだろうな」とか思う事がしばしばある。
if only とか、would XX とかいう所。
語尾変化はsubjunctiveは語幹と語尾を繋ぐ母音が長音になる、というのとoptativeはοιが挟まる、というくらいしか覚えてないけど、ぶっ飛ばしながらも文法説明を読んだので、この二つは、希望を述べる時とか、未来の可能性とか、そういう時に使うらしいと漠然と理解している。
細かい事は忘れてしまったけど、こうして何度もやっていれば、読めるようになりそう、という見通しはたってきた。
数年前には、ホメーロスを原語で読むなんて不可能!とか思ってたのが嘘のようだ。LoebのOdyssey上巻を買ってみたものの、ギリシア語は記号にしか見えなかった。
その分、神秘的だった。
今はちゃんと言語に見える。
それだけでも、進歩だ。
そのうち、Loebを片手に、英訳の助けを借りながらも、通勤電車の中などで読める日が来るだろう。
Loebじゃなくて、iPad片手なら今だって読めない事はない。単語単位でparsingをやってくれるアプリもあるし、KindleにはIliadの詳しい解説本だって入っているのだから。
でも、やっぱり、Loebなんかで読んでみたいんだよ。ちゃんと、本を手に取って。
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