Monday, 24 November 2008

Alpha社のJumping Hour

スクエアモデルの裏
スクエアモデルの表
ラウンドモデルの裏
ラウンドモデルの表
(写真をクリックすると大きな写真がみれます)

Jumping Hour でサーチしたら、アメリカの会社で作っているところがあった。しかも、安い。どちらも66.99ドル。でも、これって、なんか体重計みたいで嫌だ…。裏がスケルトンでムーブメントが見えるのはいいんだけど。それに、手巻きじゃなくてオートマティックだし。まぁ、そのほうが実用的かな。
デザイン的には四角いモデルのほうがいいんだけど、残念ながら裏は少ししかスケルトンになってない。それに、長さが5センチ近くあるので、私の手首幅と同じ…。裏面はまっすぐだから、かなり付け心地の悪いことになってしまう。もう一回り小さかったら買い込んでいたかも。
ちなみに作っているのはAlphaという会社で、eBayで四角いのが出品されていたので知ったようなわけです。49.99ドルでいまのところBidなし。ただし郵送料20ドル(英国まで)。
ヴィンテージ(1930年台)のものも出品されていて、こちらは長さ36ミリでなんとかOKのサイズなんだけど、お値段が1480ドルと大きすぎました…。

Wednesday, 19 November 2008

ニヤリ本舗賛江


私のこのみぢゃありませんが、550ドル以上で落札されてるスケルトン・ウォッチはこんな奴です。ちなみにこれは651ドルでした。1920年代のオメガとか。ちゃんとムーブメントが見えるもっとシンプルなスケルトンならもっと安いのがあるんじゃないかと思うんだけど、ここ数週間見ている間はこういう派手なのばっかりでした。


私の場合、「機械式」でないと食指は動かないのでクォーツはXだし、かといって今新品の買えるスイス製の機械式時計なんていうと高いしで、結局、「中古」の時計を探す事になるわけなのです。

Jumping Hour


前回のエントリーに載せた時計、届いた。ちなみに、Jumping Hour とかともいうそうだ。クロームなので、前回載せた写真(eBay seller のもの)より白っぽい色。
巻き上げるとチクチクと結構大きな音がする。昨晩寝るまでちゃんと動いていたし時間もあっている、と思ったら、今朝起きてチェックしたらチクチク動いてはいるくせに、時間は1時35分で止まっていた。

そういえば、最初に見たときも1時35分だった。どうも、その時間で文字盤がひっかかるかどうかして動かなくなるらしい。いま、実験中。どちらにしても一度「掃除」してもらわないといけないだろうな。

Sunday, 16 November 2008

1940s "Digital watch"

欲しかったのはこれ。1914年のトレンチ・ウォッチでガードつき
ガードなしがこれ。なくした時計とよく似ている。

中はこんな感じ。裏蓋がこんなふうに開くのも同じ。

買ったのはこちら。Direct Read あるいは1940年代の Digital Watch。


わたくし、今月が誕生月なもので、自分にプレゼントを何にしようか悩んでいました。だいたいいつも何かデジ物を買い込むいいわけにするわけですが。
iPod Touch か Flip Mino あたりを考えていたのでありますが、eBay で、つい、こんなものを買ってしまいました。

1940年代の「デジタルウォッチ」だそうです。むろん、機械式巻上げ時計。

今年、ずっと前に男爵が蚤の市でみつけて修理して(修理に出してってことね)プレゼントしてくれたお気に入りの機械式時計をなくして(つ~か盗られて)落ち込んでいたのであります。

そいつは裏フタがパカリと簡単に開いて、チクタクと動くメカニズムを見る事ができる楽しいものだったのであります。

それで、ここしばらくeBayでアンティーク時計をみていたのだけど、気に入ったのはどれもこれも200ポンドを越す値段で買われていったでした。たとえば上の、私が欲しかった時計は最終的に300ポンドをわずかに切る値段で競り落とされました。

これは、全然求めていたタイプと違うんだけど、あまりのユニークさと、最初40ポンドくらいで落とせそうだったのでついオークションに参加してしまったのです。最終的には56.50ポンド払う羽目に陥ってしまいましたが。
一応巻き上げと針のセットはでき、時間もあっている(8時間試したらしい)そうですが、中の写真もないし、果たしてメカニズムがどのような状態かは不明。届くのが怖いような楽しみなような。

Saturday, 8 November 2008

KabukiとAgamemnon

アシュモリアン・ミュージアム
改増築中らしい


Agamemnonを観に行ったOxford Playhouse


おみやげのスプーン
パンサーの図柄




来年3月にバービカン・シアターで上演されるという歌舞伎のチケットを買った。もっとも伝統歌舞伎じゃなくてシェイクスピアの「十二夜」を歌舞伎にしたもので、蜷川氏の演出らしい。

歌舞伎も能も文楽も、日本で観たことがない。一度観たいと思っているんだけど、帰国時になかなかうまく合わない。

数年前に同氏演出の「ペリクリーズ」を見に行った。派手でした。ちなみに舞台上に英語字幕がでてました。この歌舞伎もそうなるのかな。

字幕といえば、先月行った、原語(古代ギリシア語)で上映された「アガメムノン」もちゃんと英語字幕があった。ほとんど見なかったけど。別に古代ギリシア語がわかるからというわけではなく、単にめんどうだったから。

席の関係もあって、字幕を読んでいると舞台から目を離すことになるし、話の筋は分かっているので、古代ギリシア語の響きを愉しむ事にしたわけです。

衣装とか舞台装置はいかにもお金をかけてませんって感じだったけど、男性6人と女性6人のコーラスの使い方は面白かった。音楽は生のアンサンブル。たぶん、「オイディプス」よりオリジナルに近い演出で、そういう意味で古代ギリシア劇を疑似体験してみたいと思って見に行った私には興味深かった。

それにしても、プログラムを見ると出演者は全員がオックスフォードでクラシックを学んでいる学生というわけでもなくて、よくまぁ、古代ギリシア語の台詞で演じることができるもんだと感心。でも、日常とまったく乖離した原語で演技して、どこまで感情をこめることができるもんなんだろうか。上演後のQ&Aセッションで聞いてみればよかった。

このセッションにOliver Tapplin という、古代ギリシア関係では有名な学者がでていた。OUのビデオやBBC4ラジオの番組なんかでもよく見聞きする人だったので、おお~とミーハーに感動。




Q&Aセッションに残ったためにもう少しでバスを逃すところだった。劇場からバス・ターミナルまで走ったぞ。




この日は少し早めにオックスフォードに着いて、アシュモリアン・ミュージアムを見にってそこでお茶した。ここに、古代ギリシア・ローマの彫像などの石膏模造のギャラリーがあるんだけど、前回来た時も今回も閉まっていた。残念。土産屋で古代ギリシアのコインとか古代ローマのスプーンの模造品とか買ってしまった。どうすんねん、そんなもん!と思いつつ、ついふらふらと…。