
今年、ずいぶん昔に買ったヘロドトスの「歴史」をやっと読み、続いてトゥキュディデス、クセノフォンと読み継ぎながら、詳細な解説書が欲しいなぁと思っていた。特に、言及されている場所が分からないことが多く、手持ちの古代ギリシア関係の本の地図をあれこれ参照しながら読んだりしたのだが、主要な場所しか載っていなかったりスペルが違って探すのに苦労したり。
ヘロドトスの「歴史」もトゥキュディデスの「戦史」も違うバージョンまで買い込んだりした挙句、読み終わった今になって「こういうのが欲しかった!」というバージョンがどちらにもあることが判明した。
アメリカで発行されたもので、まず「戦史」、そして「歴史」が発刊されたらしい。現在、クセノフォン(アナバシスかヘレニカかは不明)が準備中だそうだ。
ハードバックだとどちらもなんと5センチを越える分厚さだそうで。どちらも100枚を超える地図が掲載されていて、読んでいる場所がどこなのかが明確に分かるらしい。
で、注文しちゃったよ…。まず「戦記」。「歴史」は9月に英国版が出るというのでそれ待ち。この版で再読するのを老後の楽しみとしている…のか?
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