Wednesday, 9 July 2008

リバウンドの理由

私は身長164センチ程で、最近体重が58キロを突破していた。今は57.5キロ。医学的には太っているとはいえない。自分でも、20代の頃の体重に戻そうとは思わないけど、いままでの経験で言うとベスト体重は52‐54キロくらいで、55キロを越すと脂肪がぜ~んぶお腹につく。

この3キロほどというのは、服を着てしまうと(服にもよるけど)人目には違いが分からない程度だけど、自分にははっきり分かる。

つまり、今の体重だと手持ちのパンツが少しきついし、柔軟体操中にお腹が若干邪魔になってきた。そこで、せめて55キロ台に戻そう!と決心したのが昨日。

そこへ、今朝犬の散歩中にあるポッドキャストを聞いていたら、なぜダイエットは難しいのか、という話をしていたので思わず聞き入ってしまった。

簡単にいってしまうと、まず心理的には減量後には食物に対して感情的になりやすく、そのコントロールも効きにくくなる。身体的にも、体重を10%以上落とすと、脂肪細胞内にあるレプチンというホルモンが激減し、体が「飢餓モード」に入ってエネルギー効率がよくなり、太りやすく痩せにくくなる。この影響は数年に及ぶ。

また、医学的に「肥満」とされるほど太っている人や、もともと太っているともいえない人が特にこのメカニズムが働きやすい。

ちなみに、この「飢餓モード」にはいってしまうと必要カロリー量が15-20%も減るとか。つまり、同じだけ食べていたら太ってしまう。年に25ポンド(1ポンドは0.5キロ弱)といっていた。

だから、急激に体重を減らしてそれをキープするにはさらに摂取カロリー量を減らし、消費エネルギー量を増やさねばならない。

無理なダイエットをするとリバウンドするのはあたりまえなわけだ。

ただし、体重を10%以上落とすと、とあったけど、どれほどの期間で落とすと「飢餓モード」にはいるのかについては言及がなかった。急激に落とすとスイッチが入りやすいのはあきらかだけど。

どちらにしても、無理せずゆっくり減らすのがベストのよう。

私の場合減らしたいのは3キロ弱だから減体重の5%くらいではあるけど、短期に減らすのはやはり辛い上に意味ないかも、とさとったのであった。

ちょっとずつ間食して増えてしまった体重だから、ちょっとずつ我慢して減らしていくしかないかな。

ポットキャストはWall Street Journal digest で、元記事はWSJ のサイトにあった。これ(英語)。http://online.wsj.com/public/article/SB121546349717633531.html?mod=2_1566_leftbox

2 comments:

Anonymous said...

ていうか、年齢的なものは大きいっしょ。
もう、体が燃え難くなってるからさ。
若い頃はパンよりご飯の方が、みたいなのはあったけど、もう米でも太るお年頃らしいで。
私も昔より太ったけど、幸い増加はない。
アキオが少食なもんで合わせてたら、随分と食べる量が減ったのさ。
それと早食いは太るというのを地で行ってたけど、アキオに合わせてたら以前りはよく噛んで食べるようになったのもあるかな。
アキオって水でも噛んで飲むくらい、とにかくよく噛んで食べるのだわ。

最近知人で幼少の頃から太ってた人が、30後半になって「よく噛むようにして」30㌔の減量に成功したっていうのを聞いてん。
幼少の頃からなんて、なかなか痩せないと思うから、ちょっと凄いと思わへん?
お金もかからず、しんどい運動もせずに痩せる方法として「よく噛んで食べる」ていうのどう?

BaronessK said...

それ、聞いたことあるなぁ。私もせっかちやから…。食事に時間かけるのがもったいない、という生活してるしね…。ああ、ゆったりしたい。

この日記買いてから、体重増えた^^;。

8月末までに2キロ減らしたいと思います。ついでにまた体が硬くなって来ているので、毎日の柔軟を復活させるのだ。お~、と拳をつきあげてみる。