Friday, 26 September 2008

冷房車両初のお目見え-ロンドン地下鉄

このたび、ロンドン地下鉄に初めて冷房車両が導入されるとして新聞に記事が載っていた。おお~~。これで夏の通勤、楽になるかな。

冷暖房車、というべきなのかな。The climate-controlled carriages とありました。え~と、最初のがメトロポリタンラインに2010年、次がサークル・アンド・ハマースミスラインで2011年、ついでディストリクトライン2013年…。

ぐがぁ!私の通勤ルートのライン、ひとつもないやん!それにロンドン・オリンピックまでにはロンドン通勤を止めることを目標にしているわけだし…。

いまごろ?と日本の方は思われるでしょうか、家屋も車両も冷房などないのがスタンダードのロンドン。今年は夏がなかったといっていいくらいのロンドン。北ヨーロッパですから、基本的に冬仕様なんですね。だから地下鉄なんかは外気温が25度越えると辛いです。

でもって、地球温暖化の影響か、30度を超える日なんてのもたまにあります。んも、ヂゴクです。ま、地下鉄の駅の通気の悪さ汚さ、車両の狭さなどがロンドンの醍醐味ともいえますが、私はもうたっぷりと味わいましたから。

なんせ世界一古い地下鉄網。数年前までは木の床の車両なんかもまだ残ってたけど、すっかり出会わなくなりました。2人掛けまたは3人掛けの座席が向かい合わせになっているタイプの車両もぐっと減ってます。

長距離の地上線電車もずらりと進行方向を向いて座席が並ぶスタイルが一般的。3人掛けの座席が向かい合わせというのがセットで一室になり、ドアが閉められるコンパートメントタイプなんてもう、残ってないんじゃないだろうか。

列車のドアを開けるのに、窓から手をだして外側からドアノブをまわさないといけないっていうのもなくなりました。←これはかならず外から駅員がドアを開けていた頃の名残だそうで。

便利にはなったけど、余裕もなくなったって感じで淋しくもあります。

3 comments:

ま~く said...

>The climate-controlled carriages

おー。 なんか天候をコントロールするかのように聞こえる。 こういう言い方はアリなんですね。
むかし「天候改造オペレーション」てゆーSFがあったのを想い出した。 (^x^;

BaronessK said...

自家用車なんかでもこの言葉使う。普通にair-conditioned ともいうけどね。

ま~く said...

ごめん。 辞書引いたらちゃんと書いてあったよぉ。

> 屋内の環境状態《温度と湿度など》