5日どころでなく、まったく勉強してない。
オープン・ユニバーシティの「ギリシア・ローマの神話」コースが始まってしまったからだ。
一旦無理矢理セクション23までやったものの、すでに単語は頭からこぼれ落ちているし、Book5の最初に戻っても、最初の数行しか分からなかったり。
ただ、今Odyssey を英語で聞いているのだが、聞きながら、「ああ、ここは多分原語ではoptativeかsubjunctive使っているんだろうな」とか思う事がしばしばある。
if only とか、would XX とかいう所。
語尾変化はsubjunctiveは語幹と語尾を繋ぐ母音が長音になる、というのとoptativeはοιが挟まる、というくらいしか覚えてないけど、ぶっ飛ばしながらも文法説明を読んだので、この二つは、希望を述べる時とか、未来の可能性とか、そういう時に使うらしいと漠然と理解している。
細かい事は忘れてしまったけど、こうして何度もやっていれば、読めるようになりそう、という見通しはたってきた。
数年前には、ホメーロスを原語で読むなんて不可能!とか思ってたのが嘘のようだ。LoebのOdyssey上巻を買ってみたものの、ギリシア語は記号にしか見えなかった。
その分、神秘的だった。
今はちゃんと言語に見える。
それだけでも、進歩だ。
そのうち、Loebを片手に、英訳の助けを借りながらも、通勤電車の中などで読める日が来るだろう。
Loebじゃなくて、iPad片手なら今だって読めない事はない。単語単位でparsingをやってくれるアプリもあるし、KindleにはIliadの詳しい解説本だって入っているのだから。
でも、やっぱり、Loebなんかで読んでみたいんだよ。ちゃんと、本を手に取って。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment